美術品を高く買取してもらうためには?鑑定士についての豆知識

美術品の扱いには注意

美術品は取り扱いに気を使うことで、状態を長く保つことができます。売却を考えた時にも、良い状態を保つことで高く買取してもらうことができます。

美術品の取り扱い方法【重要度順】

no.1

湿度に気を付ける

美術品は高い湿度に弱いことが多くあります。例えば絵画や掛け軸などは、湿度の影響をとても受けやすいです。美術品を保存している箱も湿度によって悪影響が出ますので、内部の環境も悪くなってしまいます。

no.2

衝撃に注意

美術品は持ち運びを行うことで、すり減ったり傷を負うこともしばしば。美術品はなるべく移動したり触れることは良くありません。美術品を置く際には、ゆっくりとした動作で行ってください。

no.3

陶器は洗っても◎

陶器などをお手入れする際には、一般的には洗ってしまうことも問題ありません。ぬるま湯で洗うことも良いでしょう。スポンジはなるべく柔らかいものを使用することもポイントです。

no.4

紫外線に気を付ける

美術品にとって紫外線は大敵です。絵画や掛け軸は紫外線の影響をダイレクトに受けてしまい、色あせの原因となります。直射日光には絶対にあてないように注意しましょう。

no.5

換気を行う

定期的に空気を入れ替えるなどの工夫を行いましょう。空気がよどんでいることで、美術品が不衛生になることが多くあります。箱にしまっているものがあれば、定期的に開けるなどしましょう。

鑑定士について

アンティーク

美術品を鑑定する人

鑑定士は様々な美術品を鑑定することができるよう、たくさんの知識を身につけていなければなりません。その中でも特定のジャンルを専門にしている鑑定士や、すべての美術品を扱うような方もいらっしゃいます。

鑑定士になるには

鑑定士になることは豊富な知識が必要ですから、簡単になれるものではありません。鑑定士になるためには資格を取得することも必須です。また、美術鑑定士の下で働くなどして経験を積む事が必要となります。

鑑定士にとって大事な事

鑑定士が最も必要とされることは、判断する力です。美術品は年代や作者が不明なことが多く、知識や経験からそれらを特定する必要があるからです。作者が不明な場合でも、様々な面を考慮して価値を判断する力が必要とされます。

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